Stylish Ideaコラム
チームで取り組むシナリオプランニング【Stylish Ideaメールマガジン vol.215】

先日実施したシナリオプランニング活用講座応用編で扱った内容で重要なもののひとつが、組織でシナリオプランニングをやる際に、どういうメンバーでやるかを検討すること。 弊社が実際に実施しているプロジェクトで最近増えてきたのが、 […]

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Stylish Ideaコラム
日本のことを考えるシナリオプランニングでの海外情報の扱い【Stylish Ideaメールマガジン vol.214】

国内のお客さまとシナリオプランニングのプロジェクトをやる場合、シナリオを作成するテーマは日本を対象としたものがほとんどです。 海外に拠点があるお客さまでも、特に初めてシナリオプランニングに取り組む場合は、シナリオテーマを […]

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Stylish Ideaコラム
シナリオ・プランニングとファイブフォース分析を組み合わせる【Stylish Ideaメールマガジン vol.213】

自分の会社を含む業界を考えるための枠組みにマイケル・ポーターのファイブ・フォースがあります(英語だと 5 forces と複数形)。 名前のとおり、業界を考えるために必要な5つの要素を示しています。 業界内 買い手 売り […]

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Stylish Ideaコラム
何が私たちにとって問題になるか考える【Stylish Ideaメールマガジン vol.212】

シナリオプランニングの意義を紹介すると、 「うちは、リサーチ会社と契約して、最新のトレンドは押さえているから大丈夫です」 という類の返事をされる方がいます。 もちろん、最新のトレンドを押さえることはとても大事なことではあ […]

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Stylish Ideaコラム
一歩先の組織能力を考えるためのシナリオプランニング【Stylish Ideaメールマガジン vol.211】

連休中、Evernoteの整理をしていたら、2016/10/16日経新聞朝刊に載っていた「半歩遅れの読書術」の切り抜きを見つけました。 その時の執筆者は哲学者 國分功一郎氏。記事の中でドイツ語学者関口存男氏が書いた文が引 […]

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自分で自分を動かすためのシナリオプランニング【Stylish Ideaメールマガジン vol.210】

今月の頭には次の元号である「令和」が発表され、その後は「平成最後の」というセリフをいろいろなところで見聞きした1ヶ月でした。 セリフだけではなく、「平成最後の」とか「令和になる今」という類の言葉で行動を促すようなこともよ […]

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Stylish Ideaコラム
良いシナリオを描くことと「繰り返し続ける」こと【Stylish Ideaメールマガジン vol.209】

この時期に書店に行くと、「仕事の基本」を学ぶことができる本が、たくさん並んでいます。 PDCAやOODA、仮説思考、デザイン思考など、新旧問わずさまざまなテーマの本があります。 その中でも、今、この上で挙げた手法や考え方 […]

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Stylish Ideaコラム
シナリオプランニングの「死の谷」の乗り越え方【Stylish Ideaメールマガジン vol.208】

このメールマガジンでは、シナリオプランニングで作成するシナリオはアウトプットではなく、インプットだと、何度かお伝えしています。 ・シナリオプランニングの切れ味を決めるもの【Stylish Ideaメールマガジン vol. […]

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Stylish Ideaコラム
自社を理解するための「図」と「地」とシナリオプランニング【Stylish Ideaメールマガジン vol.207】

明日2019年4月1日には新しい元号が発表され、5月1日に改元となり、新しい元号に改められます。 そういうタイミングで、昨年から今年にかけて、「平成を振り返る」というような趣旨の本や記事などをたくさん見かけました。 その […]

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Stylish Ideaコラム
シナリオプランニングの「使う」と「作る」【Stylish Ideaメールマガジン vol.206】

弊社の公開セミナーやメールマガジンでは、「シナリオプランニングはアウトプットではなくインプットである」ということを繰り返しお伝えしています。 これを別の観点から考えるために、まずはシナリオプランニングの実践プロセスを「作 […]

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