サービス概要

社会の変化が速まり、その複雑性と不確実性が増している今日、組織は持続的な成長を達成するために戦略的な先見性と対応力が求められています。そのための重要な取り組みのひとつが、シナリオプランニングを活用して不確実な環境変化を考慮に入れた戦略策定や中期経営計画策定に取り組むことです。自社の戦略の位置付けを見直し、各種戦略(中期・長期経営計画、全社戦略、DX戦略、サステナビリティ関連戦略など)の策定にシナリオプランニングを適用します。

期待される効果

不確実な環境変化の可能性を考慮した


各種の戦略や経営計画を策定できるようになります。

戦略等の成果物の作成にワークショップ形式で取り組むことをとおして、


プロジェクトにかかわったスキル向上や視野の広がりなども


期待できます。

組織・チームづくり(組織開発)もスコープに含めて進めることで


本格的な組織変革の取り組みにつなげることができます。

目安となる実施期間

3カ月以上(プロジェクトの範囲により大きく変わる)

サービス詳細

不確実な環境変化の可能性を
盛り込んだ戦略や計画策定

過去に類を見ないほどに社会の変化のスピードは加速し、その複雑性と不確実性は増大しています。このような状況において、自社を取り巻く不確実な状況に対処しながら、組織として持続的な成長を達成するためには、戦略的な先見性と対応力が必要です。

シナリオプランニングを活用した戦略や中期経営計画策定のコンサルティングでは、これまでのような過去だけを前提とするのではなく、不確実な環境変化の可能性を盛り込んだ戦略や計画策定に取り組みます。

ワークショップ形式で視野を広げる

多くの場合、これまでの環境分析をシナリオプランニングに置き換えるところから検討を始めますが、従来のプロセスの一部だけを変更するだけでは、本当の意味で不確実な可能性に対応できる状態になっているとは言えません。

そのため、本格的に取り組む場合は、自社における戦略策定や中期経営計画策定の位置づけそのものを見直すところから取り組むことも視野に入れ、取り組みの範囲を相談した上でプロジェクトを進めます。

この取り組みは、戦略や中期経営計画といった成果物を作成するためのものですが、ワークショップ形式で成果物作成に取り組むことで、プロジェクトにかかわったメンバーの戦略策定スキルが高まる他、シナリオプランニングの取り組みをとおしての視野の広がりといった成果も期待できます。

シナリオプランニングを活用した
支援例

なお、ここでは「戦略・中期経営計画策定」という言葉でまとめていますが、実際は次のように「大きな方向性を定める」ためのさまざまな取り組みでシナリオプランニングを活用したご支援を行っています。

中期経営計画

(3〜5年)

長期経営計画

(10年以上)

全社戦略

事業部戦略

DX戦略

研究開発戦略

(方向性の策定から具体的なロードマップ作成まで)

サステナビリティ関連戦略

(カーボンニュートラルやSDGs、ESGに関するもの)

自治体総合計画

戦略や計画策定の効果を
最大限に発揮した組織づくり

このような取り組みをとおして不確実な可能性に対応できる戦略策定や計画策定を行うことは重要ですが、戦略や計画を立てるだけでは十分ではありません。例えば、不確実な可能性を加味した戦略を立てたものの、戦略を実行する人たちのマインドが従来のままであれば、せっかくの戦略や計画の効果が発揮されません。

そのため、シナリオプランニングを活用した戦略や計画策定の効果を最大限に発揮したいと考えている場合、別途ご紹介しているシナリオプランニングを活用した組織・チームづくり(組織開発) も視野に入れた本格的な組織変革の取り組みまでを視野に入れることが重要です。