ロイヤル・ダッチ・シェルによって確立されたシナリオプランニングと他の手法を組み合わせ、過去の延長線にとどまらない、柔軟性の高い戦略やビジョンを策定します。
こんな課題はありませんか
戦略やビジョンを検討するとき、過去の延長線上にある案しか出てこない。不確実な変化に対応するアイデアが出たとしても、それが本当に取り組むべきものなのか、確証が持てない。
その結果、環境が大きく変わったときに対応できない戦略や中期経営計画が、何度も繰り返し作られてしまう——多くの経営企画・事業企画の現場で、こうした手詰まりが起きています。
得られる成果
不確実な変化の可能性を体系的に整理したシナリオをもとに、変革の方向性(戦略やビジョン)と具体的な進め方(計画)が明確になります。
さらに、組織全体で「なぜこの方向に進むのか」という合意が形成され、戦略が一部の担当者だけのものではなく、組織の共通言語になっていきます。ワークショップ形式で成果物づくりに取り組むため、参加メンバーの戦略立案スキルや視野の広がりといった副次的な成果も期待できます。
プログラムの進め方 — 成果に至る3つのステップ
01 見とおす
シナリオプランニングを使い、自社を取り巻く不確実な未来の可能性を体系的に検討します。
02 広げる
描いたシナリオや自社の状況に応じて、戦略オプションの案を制約にとらわれず自由に検討します。
03 見極める
実行可能性やタイミングをもとに、自由に広げた案を整理し、取り組むべき戦略へと絞り込みます。
ご一緒する3つの深さ — 学ぶ・活用・展開
お客さまの状況や準備度に応じて、3つの深さからご一緒できます。いきなり大きなプロジェクトを始める必要はありません。
学ぶ(単発研修)
まずはシナリオプランニングの基礎を1〜2日の研修で体験するところから始められます。自社の環境に合わせたテーマでグループワーク形式で取り組みます。
活用(プロジェクト型)
戦略・ビジョン・中期経営計画など、目的に応じた成果物の作成にプロジェクト形式で取り組みます。
展開(継続的伴走)
アドバイザリー契約として、継続的に戦略立案・見直しのサイクルをご一緒します。
事例・お客様の声
「3年目にしてようやく中期経営計画に使えるような、現実味のあるアウトプットが得られたんです。」
── 住友ゴム工業様
組織の受容度に合わせて段階的に長期で伴走することで、戦略構想を本当に使えるものへと育てていきます。上場企業から中小企業、自治体まで、100以上の組織のご支援実績があります。
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お問い合わせ・ご相談
不確実な時代の戦略づくりについて、まずはお気軽にご相談ください。「何から始めればいいかわからない」という段階でも構いません。
導入までの流れ
- お問い合わせ — フォームまたはメールにて
- 初回ヒアリング — オンラインで状況・課題をお伺いします
- ご提案 — 最適なプログラムをご提案します
- ご契約 — 内容を調整のうえご契約
- 提供開始 — プログラムの準備・実施
お問い合わせください
・中期経営計画や戦略立案のご支援(シナリオ作成から最終アウトプットの作成まで)
・ビジョン・パーパス策定のご支援
・事業や研究開発の企画検討のご支援
・未来を担う人材育成プログラムのご提供
・シナリオプランニングなどを活用した個別コンサルティング
単に複数シナリオをつくって終わりにしないためにも、プロジェクト等の設計時点からご相談いただくことをお薦めしています。