無料セミナー「社会課題対応のための未来構想ビジネスデザインプログラム紹介」

無料セミナー「社会課題対応のための未来構想ビジネスデザインプログラム紹介」概要

開催スケジュール

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2025年9月3日(水)11:00〜11:45オンライン受付中→

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無料セミナー「社会課題対応のための未来構想ビジネスデザインプログラム」内容

現代の企業には、単に利益を上げるだけではなく「持続的に社会価値を生み出す」役割が求められています。

その流れでSDGsやESGへの注目が集まり、関連する書籍が出ていますが、多くの組織が「いったい、どこから手を付ければ良いのか…?」と悩み、立ち止まってしまっています。

たしかに、SDGsなどの考え方を元に社会課題に取り組むことを検討することは重要で、SDGsの各項目を知ることでいろいろなアイデアは出てきます。しかし、事業として取り組む以上、いくら社会的に重要だからといって自社の事業と関係のない取り組みをしても、社内での承認も得られませんし、何よりその事業自体に「持続可能性」がありません。

そのような悩みを解消するのが弊社が提供している「社会課題対応のための未来構想ビジネスデザイン(Impact-Driven Future Design, IDFD)プログラム」です。

「社会課題対応のための未来構想ビジネスデザイン(Impact-Driven Future Design, IDFD)プログラム」は、

  • 共感マップなどを活用したステークホルダーの理解
  • シナリオプランニングを活用した未来洞察
  • 社会課題検討版ビジネスモデルキャンバスを活用したビジネスモデル構想

という3つの要素を中心として構成しているプログラムです。

社会課題に取り組むビジネスを検討する際に欠かせないステークホルダーの理解を深め、シナリオプランニングなどの未来洞察手法を活用し、中長期的な変化の可能性とビジネス機会を検討します。

この3つの要素を柱としながら、お客さま向けにさまざまな形式でプログラムを提供してきました。

その中には、この3つの要素のみを取り扱うのではなく、目的に応じて、事前に自社分析などを行う場合、そして事後にロードマップや戦略実行計画の作成を場合などがありました。また自社における社会課題対応のためのビジネス案を考えることをとおして、若手社員や次世代リーダーの育成につなげるという目的も持たせて取り組むケースもありました。

この無料ウェビナーでは、「社会課題対応のための未来構想ビジネスデザイン(Impact-Driven Future Design, IDFD)プログラム」が必要な背景と全体像を紹介したあと、柱となる3つの要素について詳しく解説します。その後、具体的なプログラムの実施パターンも紹介します。

セミナーで取り扱う内容

  • プログラムを開発した背景
  • 社会課題対応のための未来構想ビジネスデザイン(Impact-Driven Future Design, IDFD)プログラム全体像
  • プログラムの柱となる3つの要素
    • 共感マップなどを活用したステークホルダーの理解
    • シナリオプランニングを活用した未来洞察
    • 社会課題検討版ビジネスモデルキャンバスを活用したビジネスモデル構想
  • プログラム実施例
  • 質疑応答

※上記の内容は変更になる場合があります。

注意事項

  • 注意事項
    • ウェビナーの撮影・録音は、個人の使用目的も含め、お断りいたしております。
    • 同業者の方のご受講はお断りする場合があります。ご了承ください。
    • 講師の急病などにより、イベントを延期または中止する場合があります。

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『実践 シナリオ・プランニング』

実践 シナリオ・プランニング
本書は、不確実性の高まる環境下で、組織や個人が未来を見据え、チャンスに変えていくための思考法である「シナリオ・プランニング」を実践するためのガイドブックです。シナリオ・プランニングを活用し、「健全な危機感」をもって未来に備えるプロセスを解説しています。