未来洞察手法で次世代リーダーを育てる(無料セミナー 8/19開催)

未来洞察手法で次世代リーダーを育てる

「未来洞察手法で次世代リーダーを育てる」概要

  • 日時:2026年8月19日(水)11:00〜12:00
  • 講師:新井 宏征(株式会社スタイリッシュ・アイデア 代表取締役
  • 開催:オンライン(Zoomウェビナー)
  • 参加費:無料
    • 本セミナーは法人様向けのため、企業ドメインのメールアドレスでのお申込みをお願いしております。フリーメールでのお申込みや同業他社の方のご参加はお断りする場合がございます。

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「未来洞察手法で次世代リーダーを育てる」内容

研修をしても、次世代リーダーが育たない…?

経営幹部から「次の10年を担うリーダーを育ててほしい」「自ら考える自律的な人材を」と託される。社内MBAのようなプログラムを用意し、経営理論やフレームワークも学んでもらった。参加者アンケートの評価も、悪くない。

それなのに、現場に戻ると何も変わらない。そんな手応えのなさを感じていませんか?

問題は「研修の中身」ではないかもしれません

多くの企業で起きているこの状況、研修の中身だけが原因ではありません。「知る」ことはできても「動ける」ようにならない、言い換えれば、学んだことが、現場の行動につながる設計になっていないことが問題です。

さらに言えば、現在のような時代において、優秀な“個人”を一人育て上げる、という発想そのものに限界があります。

なぜ、時間をかけた研修が機能しないのか?

「知る」と「動ける」は違う

たとえば「視座を上げる」と言っても、いま自分がどの視座で考えていて、理想はどこにあるのかを“体験的に”理解しなければ、目標はかけ声だけで終わってしまいます。リーダーに必要とされる「ネガティブ・ケイパビリティ(答えの出ない状況に、性急に答えを出さず耐える力)」も同じで、それが必要となる場面を体験せずに、振る舞えるようにはなりません。

“個人”を育てても、組織は元に戻る

一人の優秀なリーダーを育てても、その人が抜ければ組織は元通りになってしまうことは珍しくありません。さらに、AIが「知っていること」の価値を急速に押し下げている今、問われるのは知識の量ではありません。変化の瞬間に自分から動ける力と、肩書きや職種では代えのきかないその人ならではの価値です。

不確実な時代に必要なのは、“広がる”リーダーシップ

先が読めない時代に本当に必要なのは、特定の個人に依存することではありません。組織の中に「影響力(リーダーシップ)」そのものを広げていくこと。これが、近年注目される「シェアド・リーダーシップ」の発想です。

シェアド・リーダーシップとは

役職に紐づく個人の持ち物ではなく、状況に応じてチームの中を移動していく「影響力のプロセス」です。分かりやすく言えば状況が変わった瞬間に、最も適した人が自ら判断し、動く。そんな状態を指します。

肩書きや権限を持たない若手であっても、「いま、この場の自分にも発揮できるリーダーシップがある」と捉え直せる。ここが、次世代リーダー育成の新しい出発点になります。

なお、シェアド・リーダーシップは「上司はいらない」「フラットにすればいい」という話ではありません。正式な権限を持つリーダーと、チームの中で共有されるリーダーシップは、互いを補い合う関係です。本セミナーでも、その前提を丁寧に整理します。

育てるのは、「自分らしさ」を土台にした「視野」と「行動」

本プログラムでは、AI時代に問われるリーダーシップを、「自分らしさ」という土台の上に、「視野」と「行動」の二本柱が立つ構造として捉えています。そして、その一つひとつを“知る”のではなく“体験して身につける”ために、未来洞察手法を用います。

  • 視野(考える力)= シナリオプランニング:複数の未来を描き、チームで「共通の地図(共有メンタルモデル)」を持つ
  • 行動(動く力)= シェアド・リーダーシップ:その地図を見ながら、状況が変わった瞬間に、最も適した人が自ら判断し、動く
  • 自分らしさ(土台)= 個人ビジョン:肩書きや職種ではなく、「その人ならではの価値」から出発する

この三つを貫く要が、ロイヤル・ダッチ・シェルによって確立されたシナリオプランニング手法や、弊社が開発した未来創造ダイアローグといった未来洞察手法です。

未来は、役職や経験に関わらず、誰にとっても“専門外”の領域。だからこそ立場の上下が対話に持ち込まれにくく、誰もが対等に「こういうこともあり得るかもしれない」と語ることができ、心理的な安全性が、自然と“設計”されます。この安全な土台の上で、環境を見る目がメンバーの間に“分散”し、「だから自分はこう動く」という当事者意識が、一人ひとりの中に立ち上がっていきます。

「未来洞察手法で次世代リーダーを育てる」詳細

このセミナーで得られること

  • 「知る」で終わる研修が “機能しない理由” と “自ら動ける人が育つ条件” を体系的に理解できる
  • 個人依存を超えて、組織に影響力が広がる「シェアド・リーダーシップ」の考え方を学べる
  • 自社の次世代リーダー育成に未来洞察手法(シナリオプランニングや未来創造ダイアローグ)を取り入れる、実践ステップと導入イメージを得られる

参加をおすすめする方

  • 次世代リーダー育成・人材開発を担当されているが、研修の手応えに課題を感じている方
  • 「視座を上げる」「自律的に考える人材を育てたい」と取り組んでいるが、かけ声で終わりがちな方
  • 「シェアードリーダーシップ」に関心があり、自社での実装の手がかりを探している方
  • AIの進展を受けて、これまでの「リーダー像」や育成のあり方に迷いを感じている方
  • 20〜30代の若手・将来のリーダー候補の育成に取り組んでいる方

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株式会社スタイリッシュ・アイデアでは、ロイヤル・ダッチ・シェルによって確立されたシナリオプランニング手法や未来創造ダイアローグを活用し、以下のようなサービスをご提供しています。

いきなりプロジェクトとして導入するのはもちろん、まずは単発で学ぶことから始め、段階的にプロジェクトとして組織へ広げていくことも可能です。

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株式会社スタイリッシュ・アイデアでは、シナリオプランニングや未来創造ダイアローグを活用し、以下のようなサービスをご提供しています。

・中期経営計画や戦略立案のご支援(シナリオ作成から最終アウトプットの作成まで)
・ビジョン・パーパス策定のご支援
・事業や研究開発の企画検討のご支援
・未来を担う人材育成プログラムのご提供
・シナリオプランニングなどを活用した個別コンサルティング

単に複数シナリオをつくって終わりにしないためにも、プロジェクト等の設計時点からご相談いただくことをお薦めしています。