「所詮未来を予測するのは無理」と思っていた【シナリオプランニング講座感想】(再受講)

<2021年5月 シナリオプランニング活用講座 基礎編+実践編オンライン 再受講感想>

講座を受けようと思ったきっかけは、ビジョンメイキングの際、シナリオ・プランニングが有効に活用できるのではないかと思ったため。また再受講だと安価で参加できたためです。

講座を受講してみて、「所詮未来を予測するのは無理」と思っていましたが、未来を予測するのではなく、考えられる複数のシナリオを設定してその後モニタリングしていくことが重要なんだとあらためて思いました。

考えた複数のシナリオを組織の共通認識とし、環境の変化を察知して日々対話し、ビジョン、戦略、施策の軌道修正に柔軟に活かしていくことが大切だと感じました。

今後シナリオプランニングを組織の未来について皆で対話するときのフレームとして活用したいです。

新井さん(講師)に久々にお会いしましたが、以前とお変わりなく、穏やかな接し方で安心感がありました。受講者が2名ということもあり、濃密な学びの場でした。ありがとうございました。

(K.K.様)

『実践 シナリオ・プランニング』

『実践 シナリオ・プランニング』表紙
「シナリオ・プランニング」とは、組織や個人が未来を見据え、不確実性をチャンス・機会に変えていくための思考法。

シナリオ・プランニングを活用し、自分たちの「シナリオ」を作成することで、過度に悲観的な予測に立って不安に飲み込まれることも、将来の可能性を過度に楽観視することもなく、「健全な危機感」をもって未来を捉え、将来に対する備えをしていくことができるようになります。

本書ではシナリオ・プランニングの理論的な理解はもちろんのこと、シナリオ・プランニングの「実践」をあらゆる組織で無理なく進めていくための方法論、さらには、シナリオ・プランニングの「実践」をもとに、人と組織の成長を促すヒントを解き明かします。