未来を予想することができれば変化を恐れることはなくなる【シナリオプランニング講座感想】

(2020年6月 シナリオプランニング活用講座 基礎編+実践編オンライン受講感想)

知人が過去にシナリオプランニング講座を受けており、FB上で、コロナ後の世界についてZOOMでシナリオプランニングをやってみないかと呼びかけていました。それを見て面白そうだったので参加しました。参加してみてシナリオプランニング自体は非常にいいツールだと思ったので本格的に学びたいと思った。

講座を受講してみて、変化の激しい世の中で、先を予想することは無意味なことではなく、こうやって事実に基づいて考えていけば可能性の高い予想ができると思いました。逆に、未来を見ようとせずに場当たり的な対処をしていくほうがリスクが高いのではないかと思えてきた。今までは完全な後者でした。
未来を予想することできれば、変化を恐れることはなくなり、変化を楽しめるようになるかもしれない。ただ、情報をとることの大変さ、難しさに改めて気づきました。

今回は、自分自身の研修テーマを考えるのに使ってみたが、今後も続けていきたいです。また、顧客企業に対してもワークショップ的にやってみたい。ただし、もっと学びが必要だと感じました。

勉強になりました。ありがとうございました!

(中村佳織様)

『実践 シナリオ・プランニング』

『実践 シナリオ・プランニング』表紙
「シナリオ・プランニング」とは、組織や個人が未来を見据え、不確実性をチャンス・機会に変えていくための思考法。

シナリオ・プランニングを活用し、自分たちの「シナリオ」を作成することで、過度に悲観的な予測に立って不安に飲み込まれることも、将来の可能性を過度に楽観視することもなく、「健全な危機感」をもって未来を捉え、将来に対する備えをしていくことができるようになります。

本書ではシナリオ・プランニングの理論的な理解はもちろんのこと、シナリオ・プランニングの「実践」をあらゆる組織で無理なく進めていくための方法論、さらには、シナリオ・プランニングの「実践」をもとに、人と組織の成長を促すヒントを解き明かします。