これなら皆で未来を創れる【シナリオプランニング講座感想】

(2020年7月 シナリオプランニング活用講座 基礎編+実践編オンライン受講感想)

コロナショックにより想定外の事が現実化し、予想のつかない事態に直面しました。コロナ以前からの構造的問題もあり、暗中模索している内に、シナリオプランニングという方法論があることを知り、本を読むと、まさしく 『学習する組織』実現のツールとして最適でないかと思うようになり、まずは手を動かせという本講座を受講しました。

これまで『学習する組織』にしたいと思いながら社会人MBAで勉強したり、各種セミナーに出たりしましたが抽象的で、方法論がわかりませんでした。講座を受講してみて、これなら皆で未来を創れるのではないかと感じました

シナリオプランニングが、本を読んでいる時は簡単そうに見えたのですが、受講して自分で考えだすとまとまりがつかず、とても難しいものだと実感しました。ただ、上手くいけばとても可能性のある方法論だと感じました。

今後は、コロナを生き残り、コロナ後を見据えて、社員全員とシナリオプランニングの手法を使ってコミュニケーションしていきたいと思います。

(寺本潔様)

『実践 シナリオ・プランニング』

『実践 シナリオ・プランニング』表紙
「シナリオ・プランニング」とは、組織や個人が未来を見据え、不確実性をチャンス・機会に変えていくための思考法。

シナリオ・プランニングを活用し、自分たちの「シナリオ」を作成することで、過度に悲観的な予測に立って不安に飲み込まれることも、将来の可能性を過度に楽観視することもなく、「健全な危機感」をもって未来を捉え、将来に対する備えをしていくことができるようになります。

本書ではシナリオ・プランニングの理論的な理解はもちろんのこと、シナリオ・プランニングの「実践」をあらゆる組織で無理なく進めていくための方法論、さらには、シナリオ・プランニングの「実践」をもとに、人と組織の成長を促すヒントを解き明かします。