実践コミュニティOthers

実践コミュニティについて

「実践コミュニティ(Communities of Practice)」とは、共通の領域(テーマ)の元、既存の組織体制に制約を受けない集まりをつくり、
その中で相互交流を続けることで、組織に役に立つ知識や技能を生み出すことを目的とした人々の集まりです。

組織内の「サイロ化」

近年、それぞれの仕事の専門性が高まってきたことに伴い、組織内のそれぞれの部署や担当の交流が少なくなり、それぞれが独立した会社のようになってしまう「サイロ化」が課題になっています。

あるいは顧客の要望に応えようと新しい取り組みを始めようとしても、その取り組みが既存の組織体制には当てはまらないものであったり、複数の部署にまたがるようなものであるために、顧客からしてみれば、対応する部署がいない、あるいは複数の部署にたらい回しにされてしまうような課題も起きています。

そのように既存の組織体制にまつわる課題が出てきているからといって、最近になって注目されている階層をなくした組織の仕組みをいきなり採用するというのは、多くの企業にとって現実的ではない選択肢です。

スタイリッシュ・アイデアではこのような課題を踏まえ、「実践コミュニティ(Communities of Practice)」の考え方に注目しています。

スタイリッシュ・アイデアの実践コミュニティ支援サービス

スタイリッシュ・アイデアでは、「実践コミュニティ(Communities of Practice)」導入のためのステップを下記のとおり体系化し、
この流れにしたがって導入のご支援を行っています。

これらのステップを進めていくにあたっては、弊社が日本語版の作成にかかわった「コミュニティ・キャンバス」も活用していきます。(図は翻訳中のβ版の「コミュニティ・キャンバス」です)

既存の組織図にとらわれない「第2の組織図」と呼ばれる「実践コミュニティ(Communities of Practice)」の立ち上げに興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。