自分なりの仕事のやり方の確立と見直し(未来創造日誌 230103)

三が日も終わって、明日は本格的に仕事始め。

最初の週から新規の打合せもあったり、昨年から動き出しているプロジェクトのワークショップも入る。今週のワークショップは、複数シナリオ案を見極める回になる。それが終わって3連休が明けると、打合せもハイペースで入っていくし、ワークショップも2023年最初の公開セミナーも入ってくる。

うかうかしていると、新年最初の1カ月が流れ流れて終わってしまいそうなので、今日は見とおしを立てる時間を取っている。

タスク管理は会社員になったときから試行錯誤続けてきているけど、基本は『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』でも紹介されているGTDの考え方を元にしている。

その昔は、OmniFocusを使い倒していたが、社内での共有の必要が出てきたときにTodoistを試して以来、そっちに乗り換えた。正確にいつから使い始めたかは忘れたけれど、いま確認したら「26942 件の完了したタスク」と出てきたので、そこそこ使い込んできているんだと思う。

Todoistは他のアプリとの連携ができるので、自分の場合、時間を計測するためのTogglというツールと連携している。慣れないタスクに取り組むときには、まず、少しやってみて時間を計測して、全体としてどれくらいかかりそうかの見積もりを考えるために使ったりもする。あとは、定期的に自分の仕事の状態を見直すためにも使っている。昔は、調子の良し悪しにかかわらず、すべてのタスクにかかる時間を計測していたが、いまはそこまでしていない。

こういうやり方をするようになったのは、会社員になったばかりの時に読んだドラッカーの『プロフェッショナルの条件』や『経営者の条件』に書かれていた「汝の時間を知れ」の話が元になっている。

それ以降、仕事術や時間管理の本はいろいろ読んだし、タスク管理ツールも他のものに浮気しそうになったときもあったけど、いろいろ読んだり、試して思うのは「銀の弾丸」などないということ。

仕事術なりツール自体が仕事を終わらせてくれるわけではないので、自分に合ったものをあれこれ試してみる期間があっても良いけど、一度決めたら、それを使い倒すのが良いと思う。

ただ、矛盾するようだけど、何ごともメンテナンスが必要なので、時々、自分のやり方を客観視するために、その手の情報にあたるのは2〜3年に一度やっている。いまはKindle版がかなり安かったので、これを読んでいる。

小手先の仕事術みたいなものではない話がまとまっていて、参考になる。