シナリオプランニングセミナーの感想 (15年3月28-29日「変革のためのシナリオプランニング」)


自社開催セミナー
「変革のためのシナリオプランニング」

<将来起こり得る事象を組み合わせることで、新たな事業を立案するのに非常に有用であると感じた>

私の会社は医療行政の動向により大きな影響を受けるビジネスであり、医療行政の動向を見ながら、現在の延長線上で中長期戦略を立案するというのがこれまでのパターンであった。つまり、現在から未来に向けての戦略立案である。

一方、シナリオ分析では、5年先あるいは10年先のマクロ環境を分析し、起こり得るであろう社会環境から、今とるべき戦略を立案する、つまり未来から現在に向けての戦略立案であって、まったく逆の発想であると感じた。

現在から未来への思考では、進むべきベクトルはそれほど大きく変わることはなく、予測しえない環境におかれたときには、立てた戦略はまったく役に立たないという事態に陥る。

未来から現在への思考では、複数の将来像を予測した上での戦略を立案することができるので、急激な環境の変化に対応できないというリスクを回避できるところが、大きなメリットであると感じた

また、中長期の計画と現在に大きなギャップが生じるときに、このギャップを埋めるためには、現状のビジネスだけで埋めることは出来ず、将来起こり得る事象を組み合わせることで(2軸のマトリックスを使い)新たな事業を立案するのに非常に有用であると感じた

自分たちの力ではどうにも出来ない外部環境の中でビジネスを展開しているのですから、柔軟な対応力を備えていかなければなりませんね。
(医療関連サービス企業 取締役 高橋純様)

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