実践コミュニティの「社長」は誰か?【Stylish Ideaメールマガジン vol.184】

09.13


※イノベーション組織を作るためのアイデアを届けるStylish Ideaメールマガジンに掲載したコラムのバックナンバーです。最新のコラムをお読みになりたい方は、こちらからご購読ください。

実践コミュニティの「社長」は誰か?

先日大阪で開催した実践コミュニティ・コーディネーター養成講座、先日もメールマガジンで紹介した感想をWebでも公開していますので、ご覧ください。

今回新たにいただいた感想から、実践コミュニティを考える際に忘れてはいけない点を考えていきたいと思います。

後半の「コミュニティ・キャンバス」の作成では、「提供価値」をしっかりと定めることが必要であり、他の事業やサービスの設計と同じように事前のデザインが重要であることを学びました。

Communication Lab. Beyond words
越様

「コミュニティ」という言葉から、なんとなく「人の集まり」というイメージをし、いろんな人が集まる場を定期的に作っておけば良いと思ってしまう人もいるかもしれません。

しかし「実践コミュニティ」というのは、あくまでもビジネスに活かすことを念頭に置き、勉強で終わることなく、実務に適用する、つまり「実践する」ことを目指している人たちの集まり(コミュニティ)なのです。

このような基本的な定義に戻ってみると、実践コミュニティを立ち上げる際に、「提供価値」を考えなくてはいけない必要性がよくわかるのではないでしょうか。

言い換えれば、実践コミュニティの立ち上げは、新しいビジネスを立ち上げるのと同じだと言っても言い過ぎではないかもしれません。

そう考えると、今回のセミナーのテーマにしている「コミュニティ・コーディネーター」という存在はいわば「実践コミュニティの社長」と言える人。

私自身の経験や、今回のセミナーで初公開する「コミュニティ・キャンバス」の要素を見ても、実践コミュニティの立ち上げには、ビジネスの基本がすべて詰まっていると感じます。

◆参考セミナー◆
⇒ 立ち上げたいコミュニティがある人にも、起業の準備にしたい人にも参考になります。
公開セミナー日程 | 株式会社スタイリッシュ・アイデア

読んでる本「ジャパンタイムズ社説集 2018年上半期」

英語多読トレーニングの材料にこれを買いました。
・『ジャパンタイムズ社説集 2018年上半期』

昨年から英語を多読する(100万語読む)ことで英語を学ぶというやり方を細々と続けています。
興味がある方は、こちらのサイトが詳しいです。

・SSS英語学習法/多読+シャドウイング

この方法では、Graded Readersと呼ばれる学習者向けにやさしい語彙や表現で書かれた洋書を大量に読むことを推奨しています。
(自分はまだ20万語をやっと超えたくらい…)

これはこれで息抜きも兼ねて楽しいのですが、今の世の中を書いた英語もということで、ジャパンタイムズの社説を集めたこの本を購入。

語彙の解説も詳しく載っているので、机に座ってというスタイルでなくても読み進めることができるのが良いところ。

ただし、このレベルになってくると、自分の背景知識があやしい記事に関しては、なかなか読み進めるのに骨が折れます。

英語も時事も学ぶことができる一冊です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

メールマガジン購読

未来を見据え、未来を創るためのビジネスの見方を学べるコラム「アイデアノート」や最新のセミナー情報などをお届けする「スタイリッシュ・アイデア ニューズレター」にご登録ください。
ページ上部へ戻る