シナリオプランニングは一人でできるのか?【Stylish Ideaメールマガジン vol.116】

09.17


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シナリオプランニングは一人でできるのか?

シナリオプランニング講座の2日版の場合、2日目は自分の関心のあるテーマに沿って一人でシナリオを作成することになります。

そうお伝えすると

「勉強し立ての自分が、本当に一人でシナリオなんてつくれるんだろうか?

という質問を受けることがあります。

答えからお伝えすると、一人で作れます!
正確に言うと、一人で作れるように、さまざまなサポートをしていくのが弊社のシナリオプランニング講座の醍醐味です。

練習とはいえ、シナリオとして十分に使えるものになるよう、まずはテーマ設定のところを丁寧に考えていきます。

その後の外部環境要因の分析では、これまでに蓄積してきたデータを元にサポートしつつ、ワーク中は皆さんのテーマに合った形で講師がコメントしていきますので安心です。

そういうサポートがあっても難しいのは自分が普段慣れ親しんでいる思考の枠組みを外して考えること

たしかに、そこは簡単ではありません。

なぜなら、普段の枠組みを外すためには、まずは普段の枠組みがあることによってなかなか前に進めない経験をすることが必要になってくるからです。

そういう経験をして、行き詰まってしまったらどうしたらいいのか?

その時にはあまり深く考えず、感覚的にどんどんたくさんのシナリオを作っていくことをお薦めしています。

何週間も時間があれば、行き詰まっている自分の枠組みに自覚的になるような時間を十分に取ることもできるかもしれません。

しかし、普通はなかなかそんな時間を取るのは難しい。

そうであれば、なるべく「考える」ことをせず、「感覚的に」作るという作業を試してみるのです。

普段じっくり考えるのが好きなタイプの人は最初は戸惑うかもしれませんが、そういう人こそこの手法でとても面白いシナリオができあがります。

普段とは違うことを試してみるという姿勢はシナリオプランニングにおいて、とても大切なポイントなのです。

◆参考セミナー◆
⇒ 感覚的にシナリオを作る醍醐味、ぜひ体感してみてください。
公開セミナー日程 | 株式会社スタイリッシュ・アイデア

読んでる本「ブロックチェーンの衝撃」

今読んでいるのは少し技術寄りのこの本。

・『ブロックチェーンの衝撃』

最近の日経の「やさしい経済学」でも取り上げられているブロックチェーン。

中途半端な解説か、思い切り技術寄りの本が多い中で、いろいろな切り口からブロックチェーンを知ることができる一冊。

表紙から野口悠紀雄氏の本かと思いきや15人の専門家による本になっています。

関心のあるところから読み進められるので思ったよりも手軽に読める一冊です。

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