変化の節目を見つける方法

10.06


今日は天気がよく、過ごしやすい日でした。皆さんのところはいかがだったでしょうか?

外を歩くとキンモクセイの香りがしていて、すっかり秋という感じになってきました。

「夏が終わってしまった」

という感じで、なんとなく寂しい気分です。

実際は夏は全然好きな季節でもないですし、どこから見ても夏が似合う感じではないのに(笑)

同じように夏が好きではないのに、夏が終わると寂しくなるというような人はいないでしょうか?

そういう人は、夏が終わるのが寂しいのではなく、季節が変わる節目を感じて、変わっていくことに寂しさを感じているのかもしれませんね。

感度を身につけるために必要なこと

変化の激しい今の時代、季節だけではなく、この「変わる節目を感じる」という感度を持つことはとても重要になってきます。

イノベーションを起こすためにはこの感度を持つことが、絶対に必要だと言っても言い過ぎではないでしょう。

私の周りにいる「スゴい人」は例外なく、この「変わる節目を感じる」という感度を持っています。

それでは、この感度は、どのようにして身につければ良いのでしょうか。

それは、

同じものを観察し続けること

です。

なーんだ、と思った人もいるでしょうか。

この当たり前のように思えるようなことを当たり前に「やり続けている」人が、そういう感度を身につけ、さらに高めていっています。

やり続けるためには?

そうはいっても「やり続ける」ことはなかなか簡単ではありません。

では、やり続けるためには何をすれば良いのか。

それは、

問題意識を持つこと

です。

「頭の中に問いを持つ」と言いかえても良いかもしれません。

難しそうに感じるかもしれませんが、多くの人が普段からやっていることです。

例えば同じ3人でビル街を歩いていても、

  • 英語を習い始めたAさんは英語学校の看板に目をやり
  • 飲食業を営むBさんはランチのお店の並び具合を見て
  • 不動産投資家のCさんはテナントの空き状況を気にかける

ということが起きていたりします。

こういう問題意識を常に持ちながら、日々、仕事をし、生活をしていくことを心がけてみてください。

そこにイノベーションにつながるヒントがひそんでいるはずです。

photo credit: Entering North Cascades NP boundary via photopin (license)

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